熊本市東区でフローリング傷補修を行いました。
掃き出し窓前の床の劣化補修です。
今回のれ劣化はいままでにない程の劣化をしていて、
フローリングの表面の塗膜がかなり弱くなっていおました。
掃き出し窓前のフローリングはこんな感じでしたが、実際はもっとひどくなります。
フローリングの表面が劣化しすぎてマスキングテープでも剥がれてしまうくらいです。
あまりにもひどかったのでフローリングの表面を剥がせるだけ剥がしました。
養生テープでフローリングの表面はがしたらここまで広範囲になってしまいました。
もう心の中ではフローリングを貼りなおして欲しいと思うばかりです。
塗装作業をしながら徐々にフローリングの色を近づけていき、
何とかここまでもっていきました。
全体の仕上がりはこんな感じです。
今回は賃貸のフローリングの劣化補修でしが、ほかにも枠傷、カウンター傷、アルミサッシ傷
外壁傷等さまざまな作業を行っております。
お気軽にご連絡下さい。